ちょっと時間が経ってしまいましたが、昨年11月にDRアブドゥラハマンが来日した際のスキルアップクラスの中で、DRがお話ししてくれたこと。
セラピストとして必要なことは
技術
知識
知性
献身
の4つ。
技術と知識は当たり前ですが、知性と献身がとても重要だそう。
セラピストは、ドクターよりも近い距離でクライアントさんと接します。
そのため、ドクターとクライアントさんの架け橋になることで、双方が信頼し合あえるトリートメントを行い、全員が満足できる結果を出すことができるそうです。
ドクターの指示をしっかり理解し、クライアントさんの状況を自身で判断し、最良のトリートメントを提供できることが重要です。
そして、セラピストはクライアントさんに親身に寄り添い、たとえ食事をしていなくても、たとえお腹が痛くても、クライアントさんが必要としたときには、空腹感も痛みも忘れられるくらい、献身的であるべきとのことでした。
インドのアーユルヴェーダ治療現場と、日本には違いがありますが、クライアントさんを第一に、親身に真剣に向き合う事という点は、私たち日本人アーユルヴェーダセラピストもそうあるべきだ、と思います。
現在、sahasraraの新規受付を出来ない状況、とブログで発表したところ、沢山のお客様からご予約希望のお問い合わせをいただいています。
本当にありがとうございます。
当面受付けをしない予定でしたが、皆様のご希望にお答えできるよう、3月から新規枠を少し作れるよう調整しております。
2月10日ごろに、受付枠の発表をいたしますので、よろしくお願いします。
Healing Studio Sahasrara
セラピストとして必要なことは
技術
知識
知性
献身
の4つ。
技術と知識は当たり前ですが、知性と献身がとても重要だそう。
セラピストは、ドクターよりも近い距離でクライアントさんと接します。
そのため、ドクターとクライアントさんの架け橋になることで、双方が信頼し合あえるトリートメントを行い、全員が満足できる結果を出すことができるそうです。
ドクターの指示をしっかり理解し、クライアントさんの状況を自身で判断し、最良のトリートメントを提供できることが重要です。
そして、セラピストはクライアントさんに親身に寄り添い、たとえ食事をしていなくても、たとえお腹が痛くても、クライアントさんが必要としたときには、空腹感も痛みも忘れられるくらい、献身的であるべきとのことでした。
インドのアーユルヴェーダ治療現場と、日本には違いがありますが、クライアントさんを第一に、親身に真剣に向き合う事という点は、私たち日本人アーユルヴェーダセラピストもそうあるべきだ、と思います。
現在、sahasraraの新規受付を出来ない状況、とブログで発表したところ、沢山のお客様からご予約希望のお問い合わせをいただいています。
本当にありがとうございます。
当面受付けをしない予定でしたが、皆様のご希望にお答えできるよう、3月から新規枠を少し作れるよう調整しております。
2月10日ごろに、受付枠の発表をいたしますので、よろしくお願いします。
Healing Studio Sahasrara