2011年10月21日金曜日

久しぶりに。。。

良き人でありたい。
人のお役にたちたい。

そういう思いをもつうちは、まだ偽善者なのかもしれない、という気がしてきました。

日々、アーユルヴェーダを学びながら、正しく真っ当に生きる道を模索しつつ、
自分なりの実践をしていますが、
予期せぬ出来事や、自分の善意が受け取られないという事態に遭遇した時
私はがっかり落ち込むのです。

落ち込むということは、その先に何か期待して起こした言動だということな訳で
自分はまだまだなんだ。。
と、またまた落ち込む。

期待などしてはいけない。
頭では分かっているつもりでも、
やっぱり落ち込むのです。


まだまだです。


と、昨日休憩時間に手に取ったアーユルヴェーダ本にこんなことが書いてありました。

「人間にとって、脊柱はとても大切。上昇エネルギーをしっかり通す為に脊柱のゆがみのないようにしましょう。お手本は3−8歳のこどもの脊柱」

確かに2歳半の息子の脊柱はシャンとしてて美しい。

背骨が歪むと心も歪む?

それはこまった。。。

さっそくヨガとマッサージでメンテしないと。


そしてその先を目指します。

日々是修行(この言葉使うの何年ぶり?)

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