最近、再び、
何故アーユルヴェーダの仕事を選んだのですか?
と聞かれる事が多くなりました。
この仕事を始めた当初も良く聞かれた質問ですが、
その当時は全くの異業種から転職した理由を聞かれたのですが、
最近は、皆さん、私が昔からアーユルヴェーダやヨガ、インドとの繋がりをずっと持っていると 思われるようで、その最初のきっかけに興味を持って頂くようです。
実は、私、アーユルヴェーダの道に入ったのは、たったの6年前です。
そして、インドに最初に足を踏み入れたのは、つい5年前。
それ以前は、アーユルヴェーダとはとっても遠い(?)音楽関係のお仕事を長年させていただいており
「ナチュラル」
という言葉からは、大分遠いところの住人でした(ごめんなさい。。)
このアーユルヴェーダとの出会いについては、2008年、赤裸々(!)に綴っています。
かなりの長文ですが、宜しければご覧下さい。
アーユルヴェーダとの出会いその1
アーユルヴェーダとの出会いその2
アーユルヴェーダとの出会いその3
私は、自分がどん底にあったとき、アーユルヴェーダに救われ、そして一種の閃きのような感覚で、勝手に使命を感じ、アーユルヴェーダを実践、普及することに夢中な人間です。
そして、苦しみを経験したものとして、自分に出来る限りの事を真っ当にさせて頂きたいと、本気で考えています。
私の授業やトリートメントを受けて頂いた方は、よくご存知だと思いますが、
兎に角、アーユルヴェーダに関してだけは、
自分でも呆れる程に熱い(笑)
本当に、何故にここまで自分を惹き付けてくれるのか。。。
色々な経験を経て、ここに辿り着き、そしてここからは、
「続ける」
ことです。
一時のハイプやブームはだれでも起こすことができる。
だけど、それが去ってしまった後、さあどうするか。
過去、私はそのような岐路に立たされた時、自分のモチベーションをキープしきれず、
違う道を選ぶ事をしてきました。
そして今。
アーユルヴェーダ6年生。
正直、この6年様々な障害や苦しさもありました。
ですが、今の所、アーユルヴェーダに関して
興味が途切れる事は全くなく、
むしろ年々興味が大きくなる。
勉強が楽しくて仕方ないし、
トリートメントをさせていただくのも、
セラピストを育成するのも
心から歓びを感じられます。
でも、油断大敵。。
私の中のヴァータが吹き荒れすぎないよう気をつけながら、
勝手に感じている使命を全うできるよう、頑張ります!
自分を戒める為(?)に、
アーユルヴェーダとほど遠い時代の衝撃写真を公開します。
ああ。。恥ずかしい。。
14年前、28歳のとき、クラブDJ時代の私。
未だこの頃は、
「パンチャカルマとか、なにそれ!ありえないっしょ!」
とタバコを吹かしながら呟いています(苦笑)
心の状態は、顔に表れると言いますが
まあ、かなりの荒れっぷりですね。。
人に歴史あり(使い方違う?)
何故アーユルヴェーダの仕事を選んだのですか?
と聞かれる事が多くなりました。
この仕事を始めた当初も良く聞かれた質問ですが、
その当時は全くの異業種から転職した理由を聞かれたのですが、
最近は、皆さん、私が昔からアーユルヴェーダやヨガ、インドとの繋がりをずっと持っていると 思われるようで、その最初のきっかけに興味を持って頂くようです。
実は、私、アーユルヴェーダの道に入ったのは、たったの6年前です。
そして、インドに最初に足を踏み入れたのは、つい5年前。
それ以前は、アーユルヴェーダとはとっても遠い(?)音楽関係のお仕事を長年させていただいており
「ナチュラル」
という言葉からは、大分遠いところの住人でした(ごめんなさい。。)
このアーユルヴェーダとの出会いについては、2008年、赤裸々(!)に綴っています。
かなりの長文ですが、宜しければご覧下さい。
アーユルヴェーダとの出会いその1
アーユルヴェーダとの出会いその2
アーユルヴェーダとの出会いその3
私は、自分がどん底にあったとき、アーユルヴェーダに救われ、そして一種の閃きのような感覚で、勝手に使命を感じ、アーユルヴェーダを実践、普及することに夢中な人間です。
そして、苦しみを経験したものとして、自分に出来る限りの事を真っ当にさせて頂きたいと、本気で考えています。
私の授業やトリートメントを受けて頂いた方は、よくご存知だと思いますが、
兎に角、アーユルヴェーダに関してだけは、
自分でも呆れる程に熱い(笑)
本当に、何故にここまで自分を惹き付けてくれるのか。。。
色々な経験を経て、ここに辿り着き、そしてここからは、
「続ける」
ことです。
一時のハイプやブームはだれでも起こすことができる。
だけど、それが去ってしまった後、さあどうするか。
過去、私はそのような岐路に立たされた時、自分のモチベーションをキープしきれず、
違う道を選ぶ事をしてきました。
そして今。
アーユルヴェーダ6年生。
正直、この6年様々な障害や苦しさもありました。
ですが、今の所、アーユルヴェーダに関して
興味が途切れる事は全くなく、
むしろ年々興味が大きくなる。
勉強が楽しくて仕方ないし、
トリートメントをさせていただくのも、
セラピストを育成するのも
心から歓びを感じられます。
でも、油断大敵。。
私の中のヴァータが吹き荒れすぎないよう気をつけながら、
勝手に感じている使命を全うできるよう、頑張ります!
自分を戒める為(?)に、
アーユルヴェーダとほど遠い時代の衝撃写真を公開します。
14年前、28歳のとき、クラブDJ時代の私。
未だこの頃は、
「パンチャカルマとか、なにそれ!ありえないっしょ!」
とタバコを吹かしながら呟いています(苦笑)
心の状態は、顔に表れると言いますが
まあ、かなりの荒れっぷりですね。。
人に歴史あり(使い方違う?)
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